植物まわり

スポンサーリンク
植物まわり

秋冬から初夏にかけての緑肥、ヘアリーベッチの成長記録

2021年の夏はクロタラリアというマメ科の緑肥を育てました。そして夏をすぎ、秋が来た頃に今度はヘアリーベッチという緑肥の種を播きました。その成長の記録です。
植物まわり

夏の緑肥、クロタラリア

雑草をはやさないために定期的に耕された続けた畑を借りることが決まったのが 2021年の6月のこと。すぐに野菜を育てることもできたでしょうが、あくまで自然農という手の掛け方で野菜を育て、収穫したかったので、まずは土づくりから始めました。その最初の一手が、このクロタラリアという緑肥を育てることでした。
植物まわり

農業、園芸、ガーデニングの用語集

農業・園芸・ガーデニングについて忘れないようにまとめています。
植物まわり

虫刺されにご用心

何かしらの虫に刺されたようで、足がかなり腫れました。どうやら原因はブユ(ブト、ブヨ)のようですが、腫れただけで済んでよかったのかもしれません。
植物まわり

冬の気候の違いについて考える(植物の耐寒性を考えるために)

植物には耐寒性だったり耐寒温度だったりと寒さに対する耐性の違いがあります。しかし、同じ植物の同じ品種であっても、販売店によって違う表記がされていることがあります。どれが正しくてどれが間違っているのか、今回は気候の違いがどのように植物に影響するのか考察しました。
植物まわり

モミジが紅葉しない。。紅葉の仕組みについて

うちの庭に植えたモミジですが、三年目の今年も全く紅葉する気配を見せません。なので、そもそも紅葉はどのような仕組みで起きる現象なのか調べました。
植物まわり

植物が寒さに耐える仕組みについて(常緑樹・落葉樹の違い)

耐寒性が強いとか何℃までとか、半耐寒性とか、耐寒性についての表記はいろいろありますが、そもそも植物はどのような仕組みで冬の寒さを乗り切るのか調べました。特に氷点下になるような寒さの場合、凍ったりしないのかと、そんな点を中心に解説してます。
植物まわり

冬越しの準備 寒冷紗(かんれいしゃ)とマルチングを施す

冬の最低気温は氷点下は当たり前で、−5度より低くなることも珍しくない当地。12月になってようやく冬支度をしました。寒さに弱そうな植物を腐葉土と藁のマルチングと不織布の寒冷紗でカバーしました。
植物まわり

堆肥とは何?完熟とそうでないものの違いは?

「完熟堆肥をすき込んで植え付けてください」の「堆肥」や「完熟」っていうはいったいなんのことか知りませんでした。完熟って、要は排泄物のことなんじゃないか、そんなふうに間違っている方も多いのではないでしょうか。この記事でクリアになってくれれば幸いです。
植物まわり

水捌けが良くて、水持ちがいいとは?

いつしか気にすることもなくなったのですが、ふと思い出したこの「水持ちが良く、水はけの良い土」。この相反すると思われる二つの性質を持つ土とは一体どんな土なのか、詳しく調べて記事にしました。
スポンサーリンク