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グラス類

スキザクリウム・プレーリーブルース(アンドロポゴン)の成長記録

新緑の季節のブルーがかったグリーン、紅葉から枯れ色への移り変わりの美しいスキザクリウム・プレーリーブルース。以前はアンドロポゴンと言われることが多かったようです。
グラス類

カラマグロスティス・カールフォースターの成長記録

オーナメンタルグラスの中でもとても人気のあるカールフォースター。しかし画像で見てもその人気の理由がなかなかわかりにくく、また高温多湿に弱いらしく。。ということで、実際に育ててみることにしました。
ハーブ

コモンマロウ (マロウブルー、ウスベニアオイ)の成長記録

マロウブルーとして売られていた苗を育てた2021年でしたが、冬越しに失敗。翌2022年、今度はコモンマロウ という名で売られている苗を発見したので、再度育てる今年しました。マロウブルーとコモンマロウ が違うものなのかについても追っていきます。
ハーブ

ブルーマロウ(マロウブルー、ウスベニアオイ)の成長記録

ブルーマロウの花から撮った青色のハーブティーは、レモンを入れるとピンク色に変わることから「夜明けのハーブティー」とも言われています。そんなブルーマロウの成長を記録していきます。
草花

種子から育てる宿根かすみ草

2020年の10月初旬、宿根かすみ草の種子を露地に蒔きました。種子からなら種まきポットで育てたほうが良いとの情報がたくさんあったのですが、しっかりケアができるようには思えなかったので。また移植を嫌うということもそうした理由の一つです。そんな宿根かすみ草の成長記録です。
草花

ペンステモン・ハスカーレッドの成長記録

暑さ、寒さ、乾燥に強く、多湿にもある程度耐えるというペンステモン・ハスカーレッドですが、乾燥気味の土壌を好むことがわかりました。とてもおすすめです。
草花

ギボウシ(ホスタ)たちの成長の記録

ギボウシはとても強く育てやすいことに加え、たくさんの品種があって小さいものから大きなものまで選べます。ここではアルボマルギナータ、オーガストムーン、ハルシオン、ポールスグローリー、トワイライト、サンパワーの6品種がの成長を記録します。
ハーブ

レモングラス の成長記録、マイナス5度以下でも冬越し成功

ハーブティーの大定番、レモングラス 。地植えした苗はすくすくと育ち、ちょっと鉢上げできそうなサイズの株ではなくなったので、地植えのまま冬越しさせたら成功しました。そんなレモングラス の成長記録です。
草花

クラピアk3の成長記録

2022年4月現在、クラピアの最新品種であるk3を植え付けました。これまでの品種と比較して、成長が遅いので管理がしやすいことがいちばんの特徴であるk3。また、少し背丈が高くなるようですが、その辺りの違いを成長を追いつつ記録していきます。
草花

植え付けから2年ほど経ってからのクラピアk5広場の様子の記録

2019年の6月頃にクラピアK5を、雑草対策に耕すだけであまり作付けしない家庭菜園畑に植え付けました。植え付けるにはちょっと暑くなりすぎの時期だったのですが、どうにかうまく育っているので、その様子を記録します。
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